バネリストのひとりごと MADE IN 超JAPAN.

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小さいものほど大きく見る

d0214535_12552683.jpg  この安全靴、どれが誰の靴やねん!(笑)
 
 失っ礼いたしましたぁ(*^_^*)その名もステンレス材料業界では恐れ多い、日本精線株式会社枚方工場御一行様様様の御来社で~す。

 本日は富士発条でどのように材料が使われているかなどの、見学会なのです。前川課長様、杉本係長様は御馴染みなのですが、日本精線さんきっての素晴らしいフレッシュな精鋭部隊が勢揃いいたしました。

 ちょうどインフルエンザが流行っている時期でヘルメットを持参されての(関係ないやろ)見学会が始まります。
d0214535_12554663.jpg スゴイ!大名刺交換会です。これだけいっぺんに交換したら精線さん側は解るでしょうけど、こちらは皆目誰が誰やら?同じ文句ばかり喋るので噛みまくるわ、本当に申し訳ありません。
 それでは御紹介させていただきます。

● 生産業務部 生産業務一課からは 井川様、久保様、庭山様、松本様、吉永様
● 生産業務部 製品課からは 井上様、永木様
● 品質保証部 鋼線品質管理一課からは 玉木様
● 品質保証部 鋼線検査一課からは 日野様
● 大阪支店からは 前川課長様、杉本係長様

あらためまして、富士発条へようこそいらっしゃいました。本日は宜しくお願いいたします。
d0214535_12561029.jpgd0214535_1256258.jpg  そんなに見つめちゃ~・・・手が震えます。^_^;
このときだけは富士発条一のど根性T氏も後ろからの刺してくる視線に殺気をかんじたそうです。(笑)
T氏曰く、そんなS専務の言うようにNCの機械やからって簡単にいきませんって・・・と目に見えない隠れた技術を心の中でアピールしてたそうです。

d0214535_12565993.jpg d0214535_12564212.jpg 部隊は(舞台は)徐々に富士発条の最深部へと入ってきました。工場の奥ってやはり「暗い」「汚い」「気持ち悪い」「臭い」「恐い」などなど、新築の時はどうだったのでしょう?まさに“兵どもが夢”ではなかろうかという場所です。

  こんなところに御招待していいのか?少し前まで、職場の中だというのに北風ピューで雨漏りは当たり前、おまけにヤブ蚊もつけときまっせ。しかし節電対策のあおりでこのあたりも改善されました。
とまぁ、長い前置きスミマセンm(__)mこの手の事務所より最果ての部署に従事されている人数は少ないですね。てなわけでまたまた集中視線で殺されてます。(笑)

  というわけで、あっという間の2時間でしたが、何か良いもの(もちろん悪いものでも)を心の片隅に残して頂けたでしょうか?私たちも御見学にお越しいただける幸せを心に刻んで次回につなげていきたいと思います。最近ではステンレス材では日本精線様のシルビア以外には考えられない状況です。これからも「MADE IN JAPAN」でお互いに共栄できましたら幸いに存じます。またいつでも御見学にお越しください。お待ちしています。ありがとうーございましたー。m(__)m
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by banelist | 2012-02-15 14:01 | 見学

すんで際一髪!

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  今日は朝からヒヤヒヤものの瞬間電力がでています。当然原因追求しなければならないのですが、本日の懸念される機械として、φ4.5mmメカ式コイリングマシン、フライスマシン、中型電気炉などが連続稼働しています。フライスはPM4:30終了予定になっています。
カウントされているグラフとしては意外と最高45kwくらいを保っていますが、これは監視しているからこその実績で一時でもデマンド意識を忘れてしまうと、絶対にブザーが鳴り響くことでしょう。ここまではどうにか耐えてきましたが、隠れた癖の一つに終業間際のピークがあります。このピークの解析はなかなか進んでいません。気温が下がり始める時間帯でもあり、サーモスタットに影響しているかもしれません。頑張ってあともう少し注視していないと責任管理者の辛いところです。(>_<)
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by banelist | 2012-02-13 16:11 | 報告

以外案外

d0214535_8254731.jpg  ちわ~っす!機械課のTです。体の大きさはは富士発条一ですが、極細線やらされてます。(笑)ウチの部署では基本的に材料はクレーンなどを使わず、素手で線台に材料を載せているので当然太物の材料載せにはお声がかかります。太い材料は重いだけでそれほど気は使いません。
  画像はSUS631Jをセットしているところですが、304に比べて高価なので当然取り扱いには神経を使いますよ。ちょうどこれは展開長の長いものを高速で製造するラインなので、納品された材料の巻形状のままセットしては、機械がスタートしてから何回も線台トラブルを起してしまいます。要するに機械の高速製造に線台がついていけなくなり、グチャグチャに絡んで復旧に多大なる時間を費やしてモチベーションまで下がっちゃいますね。
  それで同業者の皆さんは御存知でしょうが、このように材料を少しづつ割っては載せるやり方が不可欠なんです。しかしこれも少し気を抜くと材料を絡ましてしまうので、載せるよりも割るときに意識を集中させます。材料のロットによっては全然上手く割れないなんてこともあり、結構大変な仕事なんですよ。
  φ0.2以下の材料を割って載せる、また途中で急ぎの品物が入ってきたときに、割って載せた材料を元の形になるように降ろす(このほうが数段難しい!)ことが出来れば材料載せに関しては一人前かな?というわけで日々、大きな身体を小さくして極細線と格闘しています。
 
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by banelist | 2012-02-09 08:52 | 技術