バネリストのひとりごと MADE IN 超JAPAN.

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一と言うたら二と悟れ

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エレベーターがお盆休みのうちに新しくなりましたですよ。なんか凄いスッキリ感を感じるのは私だけでしょうか?
でも中身は思いっきり前のまんまなんです。一般に販売されているものは骸骨状態とでもいいますか、枠だけの昇降装置みたいなもので所謂リフトって感じです。これだけでは危ないってんで、パネルを付けたり安全装置を付けたりするのですが一回、危険指導を受けてかなり安全対策したのですが、それは昔と今ということで今回二回目の安全対策となりました。
なんせ使用禁止命令!が労基局から出てましたもんで・・・。ここまで来るにはいろいろありましたけど、結局はなるようになったわけです。めでたしめでたしにしときましょう。
枠のところには人間は乗ってはいけないことが促されています。超当たり前なことですがアカンと言われるとしたくなるのが職人気質というもので、そういう中から発明が生まれてきたんだと勝手に思います。(笑)
まだ本格的には使っていないのですが、とりあえず従来の物は骸骨だったので、荷物がはみ出しながらも昇降させてました。それこそが危ないってんでパネルを貼って完全に箱状態にしたため、かなり荷室が狭くなり天井も低いことから腰を曲げての作業となる模様です。ハンドルが床付近に付いているのも腰の悪いものにとっては辛そうです。まぁ行儀の悪い富士発条職人倶楽部では足でハンドルを上下と、非常に合理的爆弾発言も出そうです。
何はともあれ安全対策故に事故も無く大事に長く使いましょう。・・・ということです。
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で、工事は無事修了、労基局さんの確認も終わりました。
もうなんぼでも使い放題です。食べ放題、飲み放題、やりたい放題!非常に良い言葉ですね。私のボキャブラの中で何回もモンド賞金賞を受賞している単語です。この放題に感けていたら火災報知システムの吹き抜け部煙探知機の取り換え工事が残ってました。
以前は扉を開けたら手に取るように目の前に煙探知機がありました。しかし今では扉を開けても昇降装置がパネルで囲まれてしまっているので、隙間からほんの少し煙感知器が見えるだけで、取り換え作業が出来るようなものではありません。さぁ、どうするか!?後腹が病めるってのはまさにこのことで、ほんの数秒悩みました。
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そうそう、簡単なもので安全スイッチが現在OFFなだけで、扉が開いていても手でスイッチONにすればゴンドラは動く訳です。本当はやっちゃいけないことですが、まぁここはと言うことで・・・。
緊急非常時のゴンドラの動かし方を説明いたしました。未成年者は触っちゃダメよん!
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そんなわけで、安全スイッチを押したままゴンドラを1mほど下げまして、その上に乗っかりながら煙探知機を交換できましたです。まぁ法律上、階段などの吹き抜け場所の天井には必ず温度探知機ではなく煙探知機を設置というキマリらしいので皆さんも意味も無く覚えておいてくださいませ。
ところで外は新品で非常に美しいのですが、中は流石に使い込んだ内容になっております。昔々会社中での喫煙が許されていたころの名残とでもいうヤニがこびりついてますね。さてさてまだまだこれからも数十年使う予定です。その頃は私らはおらんかも・・・
で、ちゃんと交換設置できましたですよ。施工業者さんお手間取らせましたです。ホンマ諺どおり気をきかせて次は何をするべきかと常に頭を働かせよということですわ。
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どうにか防火設備は施工完了しました。ところがです!またやってしまいましたぁ~~~!PCのLANケーブルの引き回しです。事務所のルーターより2階の商品管理PCへの接続です。最悪無線LANという手もありますが、無駄な出費もかさみますよ。なんとですねぇ、今までは都合よく従来エレベーターの後ろ側にポッカリげんこつ大の穴が開いておりまして、ここからケーブルを引っ張っていました。ところが侮るなかれ労基局!この穴まで塞げ命令を出してくださいましたので当然塞ぐことになったわけです。
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先読みが出来ず、さんざん反省したあげく天が味方してくれました。蓋をしたど真ん中に壁パネルの溝が走っていたのです。
そこからバッチリLANケーブル開通しましたよー。バンザイ!
今年の夏の超節電の暑さゆえにのボケ失態は続くの巻きでした。めでたしめでたし。

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by banelist | 2013-08-19 14:55 | 報告